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Sep 24, 2020

海歩人クラウドファンディングの軌跡

海歩人クラウドファンディングの軌跡

やられました!コロナショック
立ち上がれないくらいに打ちのめされました。

世界中が恐怖に怯え始めた2月下旬。
突然始まったツアーキャンセル嵐

吹き荒れました、3月は8割減、4月は10割減、その後の予約も一切無く、コロナショックの嵐は止む事なく明るい未来は見えない…

天職であり適職だと感じ、アウトドアツアーガイド業界に入り四半世紀が過ぎ
自分がやりたいと思えるツアーをやり続けられた時間…
もはやこれまでか…
廃業とガイド引退の現実が直ぐそこまで迫っている現実に、眠れない夜が続く。

一刻の猶予も無く、銀行に融資相談に行くも目標金額には届かず、しかもコロナショックを乗り越える為に、銀行には融資相談者が殺到し、凄まじ順番待ち

融資実行までに1カ月以上はかかる

国が打ち出した救済の政策もいつ実行されるか不明な状況
日々減り続けるお金、出稼ぎにさえいけない世の中…

万事休すか…

座して死を待つより出て活路を見いださん

有効な打開策を思いつかないままの毎日、ぼんやり見ていたネットの中に、クラウドファンディングと言う言葉を見つけた。

まったく初めて聞いた言葉だった、クラウドファンディング
でも色々調べているうちに
「コロナから私の店を救ってください」と打ち出す、とある飲食店を見つけた。
町の小さな居酒屋さんでもチャレンジしている事と、集まるお金の現実を知り、「まだ俺にも道はある!」希望の光が見えた瞬間と同時に襲われる不安

俺なんかがチャレンジして、1円も集まらなかったら大恥かくんじゃないか…
ネット上には、その恥ずかしい失敗チャレンジが永遠に残る…

そもそも…
やらない理由を考え続けてしまう日々

やっぱり止めるべきか…

でもこのまま手をこまねいていたら確実に倒産する
「座して死を待つより出て活路を見いださん」諸葛孔明の言葉を胸に

クラウドファンディングに向けて急ピッチで準備を進めた

ガイド人生の総決算
何処の誰かも知らない人が支援をしてくれるとは思えない
きっと今までツアーに参加してくれたゲストやリピーターが中心になるだろう
もし
今回のチャレンジを、ガイド人生の総決算と位置づけ、失敗に終わると言う事は、こだわり続けた西表島アドベンチャーツアー海歩人のスタイルは、単なる独りよがりの自己満足であり、世の中やリピーターに必要とされていない事である。

こんな清々しい引き際があるだろうか
そう自分の心に言い聞かせ
失敗すれば廃業とガイドを引退すると覚悟を決めた。

見返りの少ないリターン
今回の主たる目的は
新たな商品を売る事では無く、お店の運転資金の確保である
その為、支援者に販売するリターンへの経費は、可能な限り低く抑えなければ意味がなくなる。

でも海歩人らしさは失いたく無い

オリジナル ステッカーやTシャツなどありきたりの内容はさておき
日常で着れない洞窟専用探検服や参加条件が厳し過ぎるのに高額な特別ツアーなど

一体どこの誰が買うのか⁈
運転資金を集める本気度を疑うような内容のリターンである

でもそんなニッチな内容ほど考えている時間は楽しい

どうせ散るなら面白く
クラウドファンディング運営会社に申請を出していた目標内容は、当初200万円
公開日が近づくにつれ、絶対的に不可能な金額に思え公開2日前に半額の100万円に修正するも、不安は消えず

そんな不安を知ってか知らずか
SNSには「応援します」の嬉しいコメントが続々と集まり、沢山の方にシェアされました

夢か幻か?
支援者が集まりだすのは最後の数日だろうと思い込み、公開をSNSで発信して後は、直ぐに就寝…

だったのですが…

鳴り止まぬ「支援しました」のメールやLINEの着信、携帯が壊れたのでは?と疑ってしまうほど
いち早く
支援者への返信を済ませたい気持ちから、PCの前に座りクラウドファンディングの管理画面を見て腰を抜かす

開始して僅か4時間ほどで100%達成!!!???
その勢いは止まる事なく24時間以内に200%を達成してしまう

確かに管理画面には凄い金額が表示されているのですが、現実感は0
夢か幻でも見ているようでした。

エクスペディションツアー準備始まる

ただ一つ言える事は、沢山のリピーターや過去の参加ゲスト様から支援と同時に寄せられる励ましのコメントは、私の心に突き刺さり
PCモニターの明かりだけが光る、真夜中の部屋で、48歳のオッサンは、一人泣きました。

こんなにも応援してくれる人がいた現実、そして今まで、流行りに流される事無く、こだわりやり続けて来た俺流のガイド業は間違では無かった事や、
まだ現役のガイドとして認めてもらえた事の現実。

お金では買えない、ドラマチックな時間に、心の運転資金を溢れるほど頂きました。

最終的には300%達成と言う想定外のありがたい結末。

時同じくして
国の給付金や市町村の協力金、頂けるものは全て申請しありがたく頂きました。
猶予して頂いていた様々な税金や取引先への支払いなど全ての支払いを完了させた頃には、手に入れたお金の2/3は無くなっていましたが。

これで夏のシーズンのツアーが全滅しても廃業は免れる事に胸を撫で下ろしました。

第二波は過ぎましたが第三波が起こる可能は十分にあり、世の中の人達が平常通り旅行に出かける日常はまだ先。

今の開店休業状態が今後も続けば、倒産の危機は再び来るでしょう
でも再びクラウドファンディングを行う事は考えていません。

今、何よりの優先事項は、今回のクラウドファンディングのリターンでもある特別遠征ツアーを無事開催する事と全てのリターンを完了させる事に集中したい。

2020/08に高額リターン以外の、返礼品の発送を全て済ませ、残るは高額リターンの準備、と思いきや

発送したはずの返礼品が届かないとの、連絡が来る…..

準備不足でスタートしたクラウドファンディングである事と、意外にも多くの同姓同名の支援者がいる事、支援者が想像以上の数になった為にリターンの追加発注のミス

手作業での発送管理、少しで負担を減らす為にとの気遣いから返礼品を辞退される方の処理など、自分自身の準備不足が原因の事務的トラブルの連続でした。

心からの支援を頂いたにも関わらず、不快な思いをさせてしまった皆様には、ご迷惑をおかけしました、本当に申し訳ございません。

 

そして2020年の秋、それは実現する!

全てのトラブルが解決し、コロナの第二波も収束の陰りが見えた9月中旬、いよいよ目玉でもあった「特別遠征ツアー」の下見も無事終了!

先日の下見を終え、業界初のツアーの実現まで、あと数ヶ月

 

Sep 24, 2020

エクスペディションツアー準備始まる

「きっかけはコロナ」

エクスペディションツアー準備始まる世界中に激震が走ったコロナショック。
海歩人も倒産の危機…
そんな中、背水の陣で挑んだクラウドファンディング。

クラウドファンディングに関して詳しくはこちらをご覧ください、そのリターンで目玉にした、沖永良部島CAVEエクスペディションツアー。

その名も「マンホール銀水」

日本中に存在するアクティビティツアーの中でも、ここまで本格的なエクスペディションツアーは、そうそう無い。
しかもケイビング(洞窟探検)コマーシャルツアーでは、日本初となる超本格的な内容。

エクスペディションツアー準備始まる自分がお客さんだったら一番行きたいと思える内容を考えた結果の答えがこれかだ。

実はこの企画は数年前から考えていたのですが、参加者にも引率者(ガイド)にもかなり高いスキルと経験が必要な為、実現は限りなく難しい…
しかもとてつもなく高額になるのである…

焦らず「時」が必ず来ると信じて、準備を続けてきました。

構想から2年が過ぎようとした頃、ようやく訪れた「時」、それと同じくして起こったコロナショック!
このツアーやらずして倒産、ましてやガイド引退などするものか!
と、ピンチをチャンスに変えるクラウドファンディング。

全国のリピーターや海歩人ファンの応援で、ついに実現の目処が立ちました!

今回の遠征が実現するのも、全面サポート協力して頂く沖永良部島ケイビング連盟の協力あっての事です、この場を借りて感謝申し上げます。

下見と打ち合わせ

本来であればツアーシーズンど真ん中で西表島を離れる事など考えられない時期ですが、今年はコロナショックの影響で、ツアーはほぼ無し…

今がチャンスと捉えて9/13~17までの期間店は臨時休業とし、特別遠征ツアーの下見を決行。

エクスペディションツアー準備始まるこれから始まる業界初のエクスペディションツアーに対する不安と期待、そして、何よりアクティビティツアーとしては、日本一高額な(20万円)アクティビティーツアーを購入して頂いた、ゲストが抱くツアー内容への期待感。

そのプレッシャーに押しつぶされそうだが、アウトドアツアーガイドとして、これからも現役で活躍して行く為に、このプレッシャーは、のちに自分のメモリを1つあげてくれるに違いない。

体験の先にある探検

現役の洞窟プロガイドや探検家では無い一般のゲストを、探検家が見る世界へ引率するのは、容易いな事では無い。
でも容易ではないからこそやり遂げたいと思う

エクスペディションツアー準備始まる

やるべき事は山積み
ゲストに気づかせない(気付かない)部分でのバックアップや安全管理体制の構築にはじまり、ツアーとしてゲストに感動や興奮を与える演出は、言葉には書けない入念な事前調査が必要である。

これは、エクスペディションに限らず通常の西表島で開催しているツアーでも同じ事である。


そこまで準備しても
天候や体調、そのた起こり得る様々なアクシデントが要因で、ゲストの期待を裏切る事や、クレームを承知で内容変更や撤退を決断する事も必要になるだろう。

そんな場合もゲストに納得してもらえる、ガイドとしてのバックボーン(圧倒的な説得力)は、今までの時間と、今からの入念な準備にかかっているのである。

下見は本番以上に、重要な時間
当然経費も高額になるが、全ては、クラウドファンディング支援者の応援あってこそ。
エクスペディションツアーの名に恥ないように入念な準備を行いたい。

朝9:30に西表島を離れ、石垣島からフライト、那覇で乗り継ぎ沖永良部島へ、到着は15:15、ほぼ一日仕事だ

移動の時間は全てスケジュールの組立てに費やせるので一石二鳥だ。

9/13Pm8:00
遠征参加者の宿泊先の確保
遠征参加者事前訓練場所の下見
遠征に必要なギアの確保と確認
緊急事の対応など
打ち合わせ内容は多岐にわたる。

エクスペディションツアー準備始まる

9/14 Am ~pmマンホール銀水の現場下見、アクシデント時の対応と訓練

9/15 Am ~pmマンホール銀水の現場下見、アクシデント時の対応と訓練

9/16 バックアップツアー及び新しい企画ツアーの下見

エクスペディションツアー準備始まる

9/17帰路

細かな内容は、参加ゲストへのネタバレになるといけないし、本番での感動を半減させてしまうので、全てのエクスペディションツアーが終了してから改めて公開したいと思います。

2020/11/〜2021/01 いよいよ開催決定!

 

Aug 23, 2020

セイフティーリサーチ[台風8号通過後の安全確認]

セイフティーリサーチ[台風8号通過後の安全確認]

前回に引き続き八重山の近海で熱低になり台風へと発達するパターン、もはや八重山はフィリピンのようですね
今回も風はそれほどでもなく雨だけで収まった台風8号

倒木撤去もなくファールドの後片付けも楽チンな台風通過となりましたが、とにかく雨は凄かったです

明日からすぐにツアーがあるわけではないですが、台風通過後のセイフティーリサーチは習慣みたいなのものでもあるし、所属している IOSRでの重要な活動にもなるので台風や悪天候の後はフィールドへ出かけてしまいます

とりあえずキャニオニングツアーフィールドは増水と濁りがキツく水中の確認が出来ず明日へと持ち越しました

セイフティーリサーチ[台風8号通過後の安全確認]

次にA-0コースE-0コースなどで使用する初級洞窟探検エリアをリサーチこの場所はとにかく雨に弱いエリアで増水レベルも桁違いに高く、洞窟の出口に落ち葉や倒木などが引っかかり洞窟中の水位上昇がひどい場所

セイフティーリサーチ[台風8号通過後の安全確認]

場合によっては大掛かりな堆積物撤去作業が必要になるのですが、今回はそれほど大量ではなく、ものの数分で撤去も完了、まだツアーが安全に行える水量ではないですが、明日以降は通常水位に戻ることでしょう

セイフティーリサーチ[台風8号通過後の安全確認]

洞窟までの林道も綺麗な状態でした

あとはツアー予約が入ることを待つばかりですが……現実は厳しいですね/苦笑

 

Aug 23, 2020

ギアメンテナンスDAY[ファーストエイドキット]

ギアメンテナンスDAY[ファーストエイドキット]

コロナによる混乱が落ち着き、世の中が旅行を再開させる気分になる秋、そんな秋が来るかどうかがわからぬまま、本日もメンテナンスDAY
連日のメンテナンス作業のおかげで完全にツアーオフシーズンモードの海歩人です

1年間ほぼ蓋を開ける事もないファーストエイドキット、ツアー中にアクシデントが起きないからこその未使用ですが、高温になる車中に保管しっぱなしであるがために、使わなくても劣化は起こるわけです

ギアメンテナンスDAY[ファーストエイドキット]

使いたくないけど、いざという時に使える状態でないと意味がないですしね

全ての内容物の確認と交換作業の記録をつけることもお忘れなく、人間の記憶はいい加減なものなので、全てにおいてチェックシートの作成は必須です

ギアメンテナンスDAY[ファーストエイドキット]

ファーストエイドキットは、使用時は直ぐに取り出せるように格納する事はもとより、絶対に濡れない防水ケースに入れる事が重要ですよね

今まで防水バックや最強の防水ともてはやされる「ペリカンケース」など様々なモノを使ってきましたが、最強ペリカンケースでさえやはり水は入ります(使い方もありますけどね…笑)

手荒く扱っても壊れずしかも防水性が高く、使いやすい

その全てを兼ね備える防水ケースこそ「ボンバー!!」です
https://www.canyonzone.com/c-3545149/kegs/
なぜここまで良いモノが日本で買えないのかが未だ分かりませんが、私の知る限り日本でボンバーを扱うショップは知りません

私もヨーロッパからの個人輸入で購入しています
宣伝ではないですが「https://www.canyonzone.com/」いつもい世話になっています
アクティビティー先進国だからこその品揃えです、ただマニアック過ぎるので一般の方には理解されないメーカーが置いですが/笑

2020年もあと4か月 今年もファーストエイドキットの出番が一度も来ないことを祈りながら安全第一のツアーを行なって参ります….ツアーないけど/苦笑

 

Aug 21, 2020

フィールドメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

フィールドメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

昨日に引き続きというか…今日もツアーは無く時間を持て余しております/笑
まぁ仕方ないですね〜
っというわけで昨日のギアメンテナンスに引き続き本日は、本格ケイビング(洞窟探検)ツアーで使用しているフィールドのメンテナンスDAYとなりました

まずは駐車エリアの清掃作業から
開始して1時間…信じられないほどの蒸し暑さの中かでの草刈り作業は、体と心に与えるダメージ大!!

フィールドメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

これもスムーズなツアー進行と地元住民の方は同業者とのトラブル回避の為…やらねばなりません

その後は、昨日交換の為に作成した「お助けロープ」を実際に設置し荷重テストを兼ねノットの増し締め作業

フィールドメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

これが案外怖いんですよね〜 アンカー側のノットや途中に作成している「コブ」の部分がしっかりと固く結束する為に何度も荷重をかけるんですが、1回目は1M以上は伸びます

何度も何度も荷重を掛けて伸び率を小さくして終了

あとは、以前のブログにも書きましたが「ツアー中の万が一のトラブル」を考え、ツアーゲストには見えない場所に隠してある「エマージェンシー/緊急用サイリウムなど」の確認作業を行いました

フィールドメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

防水対策をしっかりしてもやはり中が結露していました….中身に問題は無いと思われますが、次回は交換予定

使うことが無いのが一番ですが、可能性が0にならない限り予防策は必須ですもんね

これからも一人でも多くの方に、安全で楽しいケイビング(洞窟探検)を体験してもらえるように見えない努力を続けて参ります。

 

Aug 20, 2020

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

コロナ渦で暇すぎて暑すぎる2020年の夏真っ只中の西表島です!
時間がない時はアレもしたいコレもしたい、でも時間がない〜!!なんて嘆いていんですがね……
嘘のように時間だけが有り余っているにもかかわらず、何をすれば良いかわからない毎日です/苦笑

ってなわけで
かなり早いですがシーズンオフの作業に取り掛かっております

今日は、西表島で開催しているケイビングツアーに関わるギアメンテナンスDAYという名の暇つぶし
近年、人気及び参加者急増が著しいS-2コースE-3コースA-3コースなどに含まれる「本格ケイビング洞窟探検ツアー」

ネタバレになるので詳しくは書けないのですが、ケイビングツアーの出口付近と中盤あたりで活躍する「お助けロープ」のメンテナンス

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

ロープはエーデルワイス社のスタティック10.5mm使用期間は3シーズン
使用目的はSRTではなく、お助け的な役割なので、強度的にはまだまだ使えるのですが、じっくり見るとやはりダメージも見え隠れ…思い切って全替えとなりました

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

当然ゲストの安全確保に大きく関わるギアになるため
強度もメーカーも不明で信用できない格安ロープを使うわけにはいかないです
今回は暗い洞窟で視野性をさらに高めるためにもイエローに交換、ロープは信頼のエーデルワイス社の10.5セミスタテックスーパードライを使用しました

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

あっ はい 高いですよロープ がっかりするくらい…/笑
ぶっちゃげ3シーズンどころか10シーズン以上は使いたいですが、安全の為の投資をケチってはいけませんもんね〜

我社はケイビング(洞窟探検)ツアー以外にもキャニオニングツアーやカヤックツアーなど西表島をメインフィールドに様々なアクティビティーツアーの企画運営を行っているのですが、そのせいで抱えるギアの量も膨大なんです!!

その膨大なギアのメンテナンスにも時間かかるわけです(まぁ個人的にギアマニアなので楽しいのですが/笑)

すべてのツアーの品質を保ち高い安全性をゲストに提供するためにもメンテナンス作業は重要です!
でも 忘れるんですよね〜人間って

なのでメンテナンスチェックシートで確認しながらの作業が欠かせませんね

ギアメンテナンスDAY[ケイビングツアー]

通常のツアー業務に必要なギアの基本メンテナンス項目は14項目
とりあえず2項目は完了….(まだまだ先は長いです)

どうせずっと暇なので今月はこればっかりになりそうな予感

ギアメンテナンスが終わればFAキットのメンテナンスやレスキュー訓練やフィールド調査など

ガイドとしてのモチベーションを維持するための地味だけど重要な時間が続きます

ああぁ…たまにはツアー行きたいなぁ〜〜 /笑

 

Aug 11, 2020

ラオス絶景の未踏洞窟に挑む(NHKオンデマンド)

ラオス絶景の未踏洞窟に挑む(NHKオンデマンド)

今更感がありますが…..
あまりにもツアー参加者からの反応が大きいので、この場を借りまして宣伝したいと思います/笑

2018年の3月〜4月にかけてNHKの取材班を引き連れ日本の洞窟探検家チーム「吉田隊」が1か月にも及ぶ期間洞窟に潜りラオス共和国の人類未踏の洞窟探検調査を行った記録。
様々な難局を切り抜けたどり着く世界に見る超絶景の世界は圧巻です!!

詳しくは見てのお楽しみですなので詳しくは書けませんが、もれなくツアーに参加した人だけに語られる裏話を聞いてから見るとなおのこと面白いですよ〜🎶
地上波やBSでの度重なる再放送がありましたが、今はAmazonprimeビデオでいつでもどこでも、たった¥100円で見れちゃいます

そんな圧倒的本物の洞窟探検(ケイビングツアー)が体験したい方は是非とも西表島アドベンチャーツアー海歩人「本格ケイビングツアー」へご参加くださいませ


ツアーで心地よく疲れた後は、ホテルでオンデマンドがおすすめです!!!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B081LDYJV4/ref=atv_dp_share_cu_r

 

Aug 3, 2020

台風4号通過後のケイビングフィールドリサーチ

台風4号通過後のケイビングフィールドリサーチ

油断するほど規模の小さな台風4号でしたが、終わってみればまぁまぁ普通の台風でした

もう少し成長していたらかなりの被害が出ていた事でしょう

制作中のツアーハウスやカヤックや車にも一切の被害が出な方事が何よりでしたが、風の音で目が覚めた夜中に、適当な台風対策をしてしまった事を後悔するばかりでした

「備えあれば憂いなし」次からは油断せずしっかり台風対策をします

返し風と台風に伴う強烈な雨雲が残る中でしたが、フィールドのセイフティーチェックを行ってまいりました。

地上の沢や渓谷は激しい増水と濁流で安全確認は明日へと持ち越しになりました。
ケイビングツアーフィールドは台風の増水も想定範囲内だったので、明日のツアー再開に向けてしっかりとチェックしてきました。

「本当に洞窟の中??」と思うほど。天井からの滴下水は雨のように降り注いでおりました。

渇水続きで地下も完全に水か枯れていたのですが、恵みの雨をもたらした台風4号のおかげで、洞窟内も満水レベルまで増水しています。

おかげで溜まりに溜まった泥やグアノも綺麗さっぱり流されリセットされておりました。

台風4号通過後のケイビングフィールドリサーチ

匍匐前進ポイントは、なかなかの満水状態で明日のツアーは盛り上がること間違いなしです/笑

日本ケイビング連盟西表島支部
日時:2020/08/03
13:00より
場所:ユツン洞窟 ツアー全ルート
状態:地下もかなりの濁流増水で、明日もこのままの水位となるが、透明度はかなり戻ることが予測されます
注意:増水時のエスケープルートをご存じ無い方は、水位が下がるまでは立ち入らないことをお勧めいたします

本格的なケイビングツアーを体験したい方は、ケイビングプロガイドが在籍、引率する西表島アドベンチャーツアー海歩人へ

 

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