アクティビティー紹介:キャニオニングツアー

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キャニオニングステージ

を引率するガイドは、西表島でのガイド歴が長くベテランガイドが同行します。  pach1アクシデントに備えて引率者は世界基準 の「 レスキュー3 」が認定する「 TRR-T 」「 SRT 」を取得したプロのレスキュアーが引率ガイド致しますまた ガイディングの質の低下や顧客満足度の低下を防ぐ為に、 ツアーは8人以下の少人数 とし開催しております無資格者及び期間アルバイトなどガイディング歴が無くフィールド経験の少ないガイドがメインガイドになることは一切ありません。 2016tourmenwline 2015canyoing01

渓谷の沢

を上流から下るアウトドアスポーツです。滝壺にダイブしたり、 ゆるやかな滝をウオータースライダー のように滑ったりしながら沢を楽しむ事。  装備として、 ウエットスーツ 、 ヘルメット 、 ライフジャケット 、 フェルトブーツ やグローブなどが必要。 本土(内地)で行われるキャニオニングとは違い西表島のキャニオニングはロープによる懸垂降下(アブセイル) や 高所からの飛び込み を行わない ビギナーに優しい内容です。 2016tourmenwline 2015canyoing04

この広い西表島

とはいえ気軽に立ち寄れるキャニオニングスポットは今現在の所「 大見謝川 / オオミジャ 」だけとなります近年沢山のツアーショップがキャニオニングツアーを開催しておりますがほぼ 全てが同じポイントとなります海歩人は人混みが苦手なので、 可能な限り他社のツアーとかぶらない時間帯を計算し楽しいく独占出来る時間帯を増やす 努力を行っております 2016tourmenwline

2015canyoing05 飛び込みポイント

は、 西表島のキャニオニングとしては最高に盛り上がるポイントなのですが「どうしても怖い」と思う方は無理して飛び込む必要はありません  「 楽しい 」と思える事だけにチャレンジして夏の沢を遊ぶ事こそキャニオニングの醍醐味です  コンタクトの方は「 使い捨て 」を使用するか競泳用ゴーグルを持参すればなお安心度が高くなります。 2016tourmenwline

2015canyoing02 海歩人が主催

するキャニオニングツアーでは 装備類 に関して 一切の妥協せず クオリティーの高い 装備を提供 しております、 安全を確保 出来てこそ「 遊び 」なのだと確信しているからです。  猛暑や水温が非常に高く ウエットスーツ が 着用出来ない時期は最もけがをしやすい膝やスネを守る プロテクター をしますが、基本的には 「 ヘルメット 」「 ウエットパンツ & タッパ 」 ライフジャケット ( コーストガイド認定品 )「 グローブ 」「 フェルトブーツ 」を参加者全員に貸し出し致します( 追加料金は無し ) 本土(内地)では当たり前の装備ですが西表島でここまでちゃんとした装備を提供 している ショップ はわずか数社だけとなります  引率ガイドは安全性と安心を高める為 に、 浮力確保用のDRYバッグ に「 ファストエイドキット 」コースに適した システ及び加工 を施した「 キャニオン用ザイル 」を持ち歩いております 2016tourmenwline

2015canyoing03 皆様に着用

して頂くライフジャケット PFD は、 ホームセンターなどで販売しているような 安価なオモチャではなく、 カヌー や シーカヤック でも使用する厳正なアメリカのコーストガイド規格をクリアーした ライフジャケットを使用しております。水を怖がらず水に浮かぶ事さえ出来ればたと 全く泳げなくても参加はOKですいざとなれば 引率ガイドが引っ張って泳ぎますし、どうしてもダメな場合は エスケープルートよりショートカットする事も可能です 2016tourmenwline