Jul 7, 2021

西表島アクティビティー Activity


西表島はアウトドア アクティビティー天国


西表島はアウトドア アクティビティー天国

2000年以前、沖縄のアクティビティーといえばダイビングやマリンスポーツ、ボートクルーズなど海をメインにしたアクティビティーが主流だった

2000年以降急速に拡大した西表島でのエコツアーブームに乗り、当時は日本に広がり始めたカヌーやカヤック、トレッキングなどの体験型アクティビティーツアーが一気に広がった年である

当時の旅の主流であった団体ツアーのスタイルに満足できなくなって来た旅慣れたツーリスト達が体験型アクティビティーツアーへ参加するスタイルへと変化し始めたころでもある

沖縄県では西表島から始まった海ではない内陸のアクティビティーツアーのムーブメントは今は沖縄県全体の島に波及し、沖縄県では重要な観光の柱になっている

 


沖縄県で出来るアクティビティー


今回は沖縄県、ヤンバル(山原)や西表島、石垣島など様々な島で出来る体験型アクティビティーツアーをご紹介したい

 

マングローブカヌー(カヤック)

マングローブカヌー(カヤック)

亜熱帯ジャングル広がる沖縄県、特にアクティビティーが盛んな西表島ではマングローブカヌー、今更カヌーの解説など必要ないほど日本中に広がったアクティビティー界の大御所である

見上げる空にはカンムリワシが飛び、見渡す限りのマングローブ林の中を、パドルが水を掻く音と雰囲気を掻き立てる野鳥の声、目の前には世界自然遺産のジャングルが広がる

ただカヌーやカヤックを漕ぐだけでも感動的なアクティビティーだが、野鳥をはじめ、干潟に出てくる様々な生物や動物そして満潮と干潮でダイナミックに変わる風景に感動しない人はいないはずだ。

カヌー,カヤックに関してはさらに詳しく掘り下げた記事は過去ブログでごらんください


お勧めのマングローブカヌーエリア

お勧めのマングローブカヌーエリア

あまりにもポイントが多い沖縄県なので今回は西表島に焦点を当ててお勧めポイントをお伝えしたい
日本の音100選にも選ばれ、世界自然遺産でもあり、西表島流れる40本以上の川の中で、最も美しいマングローブが見れると言われている「シイラ川/後良川」である
数々のテレビロケなど西表島やマングローブを紹介する映像に登場するマングローブは、このシイラ川/後良川であることがほとんどだ

筆者も西表島に移住し30年が経過し25年以上ガイドをしなが島中の川をカヌーで漕いだ経験があるがナンバーワンの川は「シイラ/後良川」だと思っているほどだ

 


夜明けのサガリバナ(さがり花)カヌー

夜明けのサガリバナ(さがり花)カヌー

夜明けに咲き、朝日と共に散る儚い夏の花「サガリバナ/別名:サワフジ」花だけを見るのであれば現在の沖縄県ではどこにでもあると言ってもいいほど広がっている、開花がピークになる6月下旬方7月は、サガリバナ見たさに県外から沢山の人達が沖縄県に来るほどだ

その中でも、サガリバナを全国に広めたきっかけの島が西表島である、1996年あたりに、とある写真家をカヌーに乗せ夜明けにサガリバナ撮影に連れて行った川が、先ほど紹介したシイラ川/後良川である。
この時に撮影した、水面を埋め尽くすサガリバナの写真が翌年日本で最も売れているガイドブックのセンター見開きカラーで紹介された事をきっかけに、サガリバナブームが爆発したのである

あの当時は、サガリバナを知っている人は沢山いたが、川の特定されたエリアに埋め尽くすほどのサガリバナが浮かんでいる現象を知る人はほとんどいなかったのである

なんせその状況を見るためには、一寸先も見えない夜にカヌーを漕ぎサガリバナポイントで夜明けを迎えなければ見れない現象だったからだ、カヌー自体いが珍しかった時代にそんな事を思いつく人は皆無に等しかったであろう

参考動画はイヤフォンかヘッドフォンをして音声も楽しんでくださいね


お勧めのサガリバナエリア

お勧めのサガリバナエリア

先ほども書いたが、西表島での夜明けのサガリバナツアーは現在では、ナカラ川(仲良川)浦内川支流(ウダラ川)クーラ川 シイラ川 マイラ川、がメジャースポットである
その中でもやはり「シイラ川/後良川」がナンバーワンのブランドであるり、西表島のサガリバナツアーの歴史が始まった川である

季節により、シイラ川と隣のマイラ川で花を多さが変化するが、早朝から漕ぐ距離や花の密度、色のバランス全てにおいて、やはりカヌーで見に行く場所では沖縄県で一番と言えるサガリバナエリアである

特に夜明けとともに一気に鳴き始める野鳥の声は鳥肌が立つほど感動的である、サガリバナの甘く濃厚な香りと、刻々と変わり始めるマジックアワーに野鳥の声、すべてを五感で感じるのがサガリバナの正しい楽しみ方であろう


リバートレッキング(沢歩き)

リバートレッキング(沢歩き)

これもエコツアーブームに伴い新しく生まれた言葉ではある、昔は沢歩きや沢登りと言われた分野だが、初めての人でも気軽に歩ける難易度の低い渓流をサブザブと濡れながら歩くトレッキングが沖縄県のヤンバル地区や西表島では主流で山道を歩く通常とトレッキングとの違いを伝えるために「リバートレッキング」「シャワートレッキング」よ呼ぶようになた

特に沖縄県では西表島開催されているリバートレッキングは多岐にわたる、カヌーやSUPサップに負けないほど人気のアクティビティーである、世界遺産にもなっている西表島のジャングルには数え切れないほどの名も無き滝が存在し、人も来ないような美し渓谷がまだまだ沢山残っているからである

海もあり、山もあり、川も渓谷も、すべてがある沖縄県のヤンバルや西表島は、何日遊んでも遊び尽くせないほどフィールドい恵まれているのである

リバートレッキングに関してはさらに詳しく掘り下げた記事は過去ブログでごらんください


お勧めのリバートレッキングエリア

筆者が声を大にしてお勧めしたリバートレッキングエリアもやはり西表島、その西表島の北部沿岸に流れる「ゲータ川」でのリバートレッキングがお薦めである、自然にできたとは思えないほど完成されたテーマパークの様な地形に感動するはずだ

お勧めのリバートレッキングエリア

正式な名前は設定されていないが、1段目に出会う「通称:ゲータの滝」そしてその上にある2段目、そしてそのすぐ上にある3段目「秘境 奥ゲータの滝」、西表島にある数百の滝の中でもナンバーワンにふさわしい場所だ。

国民的人気番組「イッテQ」のロケ地になり近年人気も急激に上昇している場所だ

「奥ゲータの滝」に関しての詳しい記事は過去ブログで読めます


お勧めリバートレッキングツアー

奥ゲータの滝ツアー

西表島の秘境ポイントと言われるゲータ川を利用したリバートレッキングで巡るゲータの滝そして奥ゲータの滝、西表島のジャングルや渓谷そして滝満喫したい人にはこれ以上ないアクティビティーツアーです

 


キャニオニング(沢下り)

キャニオニング(沢下り)

滝は見るものではなく遊ぶもの、数年前かや沖縄県で急激に認知され始めたアクティビティーこそキャニオニング(沢下り)だろう。
その中でも沖縄県はヤンバル(山原)エリアと西表島エリアが有名である、その中でも西表島でのキャニオニングの人気は凄く、現在運行されているアクティビティーツアーのほとんどが、夏季シーズンはキャニオニングを取り入れるほどである。

本州で行なわれているキャニオニングと沖縄のキャニオニングは少々違いがあるのだが、キャニオニングに関しての詳しい掘り下げ記事は過去ブログで読めますのでそちらを参考に

とにかく夏い暑い長い長い沖縄の夏を遊ぶアクティビティーとしては大本命の遊びであることは間違いない

 


お勧めのキャニオニングエリア

西表島のキャニオニングエリアは「オオミジャ川/大見謝川」である、西表島の存在するツアーショップのほとんどが、「大見謝川」に集まるほど、地形、距離、安全性、利便性。全てにいて完璧なアクティビティーエリア

であるがゆえ近年は飛び込む為に大渋滞も目にするようになり、オーバーユース気味なのが気になるところ

様々なアクティビティーに精通したプロのネイチャーガイドが沢山いる西表島なので、近い未来に新しいキャニオニングエリアが見つかるであろう。


お勧めのキャニオニングツアー

西表島半日アクティビティーツアービギナーキャニオニングS4コース

近年の西表島の夏季シーズンでは、最も人気があると言われる「キャニオニングツアー」大人から子供まで全ての人が楽しめるエンターテイメント性が高いリバーアクティビティーの決定版です

 


経験者にお勧めの本格キャニオニングツアー

西表島アクティビティーツアー本格キャニオニングツアー

西表島全体はもとより沖縄県全体のキャニオニングツアーでも、ここまで本格的な内容のツアーは、簡単には見つからないであろう本物の体験がしたい大人の方には、これ以上ない究極のアクティビティーとなるでしょう!


シャワークライミング(沢登り)

シャワークライミング(沢登り)

先ほどの記事で紹介したキャニオニングとは逆に渓流や渓谷を登る事を楽しみにメインに持ってくるのがシャワークライミング(沢登り)である、沖縄県は比較的難易度が低い渓流でリバートレッキングのような内容でもシャワークライミングと呼ぶショップも多い

キャニオニングとシャワークライミングに関しての詳しい記事はこちらから読めます

誤解を恐れず書くと、シャワークライミングはアクティビティーの中でもハードで難易度が高いので、お手軽アクティビティーと思わないほうが良いかもしれない。


お勧めのシャワークライミングエリア

お勧めのシャワークライミングエリア

しっかりと遊びたい大人の人達が満足できるシャワークライミングエリアな西表島の北部沿岸にある「ユツン川/由珍川」である、西表島を代表するほどの深く大きな大渓谷である、集水域も大きいので天候にかなり左右される難易度の高い沢である為に、入渓する人は少なく、水質も水量も素晴らしい

地形は面白の一言に尽きる、滝潜りや、キャニオンスイム、飛び込みにクライミング、シャワークライミングにキャニオニングが合体したようなフィールドである


お勧めのシャワークライミングツアー

西表島アクティビティーツアー本格シャワークライミングツアー

リバートレッキングビギナーキャニオニングと一緒にされがちのシャワークライミングですが、がっつり沢を楽しみたい方が行くシャワークライミングツアーは、これ一択と思われる。

 


ケイビング(洞窟探検)

ケイビング(洞窟探検)

現在沖縄県全体でケイビング(洞窟探検)のプロガイドに認定されている人はたった二人しかいないと言われている
まだまだメジャーアクティビティーではないケイビング(洞窟探検)だが、近年の沖縄県、特に西表島でのケイビングツアーの広がりはすごく、100社以上のツアーショップがケイビング(洞窟探検)ツアーを提供していると聞く
プロが2人しかいないのに100社?とは驚きではあるが、
ケイビングに関しての詳しい事情は過去ブログで読めます

観光鍾乳洞と違い自然のまま手付かずの洞窟をリアルに探検する、ヘッドライトに探検服、気分は探検隊になったようだ、しかも夏も冬も温度が同じで雨でも晴れでも関係ない全天候がやアクティビティーである

自分たちだけではとても怖くて入れない世界だが、専門のプロガイドが同行してくれる事により、安心して本物の地下世界探検を体験出来るのである


お勧めのケイビングエリア

現役の洞窟探険家であり現役の洞窟プロガイドでもある筆者だからこその情報かもしれないが、現在の沖縄県で本格的なケイビング(洞窟探険)ツアーは西表島石垣島だけであろう

石垣島ケイビングの特徴

ケイビングに関しての詳しい記事は過去ブログから読めます

本格的な体験をしたいけど人生で初めてのケイビングの方は、西表島から経験を重ね寝る事をお勧めしたい

西表島では北部沿岸にある洞窟(無名洞)が最も大きく、鍾乳石も美しく目を見張る迫力だ

探検ルートも数多くあり、ビギナーからベテランまでがなんども楽しめる素晴らし洞窟である

石垣島ケイビング

そして、西表島の希望で満足できなくなたら、石垣島へ行こう、西表島とは比べ物にならない大規模な洞窟が3つもあり、ロープを使ったりする超本格的な内容まであるのである

日本全国のケイビングエリアでもロープエントリが出来るケイビングツアーは石垣島だけである


西表島で勧めのケイビングツアー

西表島半日ツアー本格ケイビング(洞窟探険)ツアーS-2コース

半日ツアーと侮るなかれ!本物の洞窟探検家が引率する唯一無二の本物アクティビティー!

 


石垣島でお勧めのケイビングツアー

石垣島アクティビティー超本格ケイビング(洞窟探険)ツアー

西表島での本格ケイビングツアーや全国で開催されているケイビングツアー経験者でも納得する本物のケイビングツアーは是非!石垣島で体験してほしい!

 


アクティビティーツアーショップの選び方

星の数ほどあるアクティビティーツアーショップから自分好みを探す事は難しいことではあるが、今後沖縄県ではネイチュアーツアーショップやガイドは免許制になっていくので、行政機関から認定されたツアーショップを探す事がら始める事をお勧めした

認定には保険の整備や、安全に対する知識や技術など様々な審査があるので、一定の評価基準にはなるであろう

2021年現在はまだ西表島だけであるが事業所やガイドは免許制度が始まっている


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