Jul 5, 2021

西表島シャワークライミング

西表島シャワークライミング


シャワークライミングとは?


シャワークライミングとは、沢登りの事である。

シャワークライミングとは?
シャワークライミング(沢登り)の醍醐味と言えば、沢を登りきった時の達成感や滝に打たれながらロープを使い滝をクライミングしたり、時には流れる渓流を泳いだり、飛び込んだりと、全身をフルに使って渓谷を楽しむスポーツ


キャニオニングとシャワークライミングの違い


キャニオニングとシャワークライミングの違い

誤解を恐れず簡単に言ってしまうと、渓谷を下りながら楽しむのがキャニオニング、そして渓谷を登りながら楽しむのがシャワークライミング(沢登り)と分類されます。

キャニオニングとシャワークライミングの違い
現在全国の各地で開催されているキャニオニングツアーシャワークライミングツアーでも、その明確な違いを感じる事は難しく主催するショップの主観により表現される事が多いので、シャワークライミングのツアーの中にキャニオニングの要素が入っていたり、キャニオニングツアーの中にシャワークライミングの要素が入っていたりもします。

キャニオニングに関しては過去ブログにも記載しておりますので、今回はシャワークライミングをしっかりと掘り下げ解説していきます

 


西表島のシャワークライミング事情


全国のシャワークライミングエリアを紹介するには本が一冊かけるほどの情報量となりますので、今回は世界自然遺産にも認定される沖縄県は西表島のシャワークライミング(沢登り)事情を解説しよう

西表島のシャワークライミング事情インターネットで「西表島シャワークライミング」と検索する沢山のアクティビティーツアーショップのページが見るかりますが、そのほとんどはリバートレッキングに分類されるアクティビティである事がほとんど

リバートレッキングの詳しい解説は前回の記事があるのでそちらをご覧くださいませ

亜熱帯の原生林ジャングル広がる西表島の渓谷でのシャワークライミングは、見渡す限り絵葉書のような原色ジャングルや人を寄せ付けないような深い渓谷、地図には乗らない名もなき滝など一言では語り尽くせない身魅力があります

西表島のシャワークライミング事情

全国と同様に西表島でもシャワークライミングとキャニオニングとリバトレッキングなどの渓谷ツアーの明確な線引きはないので、各社のWEBサイトやSNSなどの写真や動画を参考に、自分の好みのツアーを探すことになるであろう

 


西表島シャワークライミングエリア


西表島でがっつりとシャワークライミングを楽しむには、マヤロックの滝や三段の滝で有名なユツン川(ゆつん川/由珍川)がオススメだ、近年リバートレッキングで有名なゲータ川とは違い、ここユツン川本流の沢は、深い渓谷とダイナミックな地形(ゴルジュ)が素晴らしく、水量も豊富で水質も申し分ないポイント….だが

西表島シャワークライミングエリア

エスケープの難しさや、雨が降った後の増水スピードも早く熟練のガイドの引率が無いと危険が大きな場所でもある

よってまだまだ入る人が少ない、おかげで西表島の原風景が色濃く残る素晴らしい川である

特に内部に滝が流れる洞窟の洞内潜りや、大岩のクライミング飛び込みポイントがいくつもあり、まるで沢のテーマパークのようなエリア

 


シャワークライミングを楽しむために


本格的なシャワークライミングを楽しむためには、安全装備は必要不可欠だ、苔むした岩を安全に歩く為に、フェルトブーツは絶対必須だ、ハーネスやロープ、カラビナやヘルメットも必須ギアだろう

シャワークライミングを楽しむために
足のつかない深い淵もあるのでライフジャケットも着用したい
エリア経験が少ない人は、急な天候変化でのエスケープが難しいポイントが置いので現地ガイドの案内で入渓する事をお勧めする

 


西表島シャワークライミングの持ち物


ここでは個人的にシャワークライミングに出かける方ではなく、西表島で開催されているシャワークライミングツアーに参加する方をを前提に説明をしたい

西表島シャワークライミングの持ち物

季節的に必要になるウエットスーツフェルドブーツプロテクターヘルメットハーネスグローブ防水バックなどは各ツアーショップさんが事前に用意してくれているので、参加する方は、水着の上にスポーツタイツやラッシュガードなど肌の露出を抑えたスポーツウエアーさえあれば、なんの心配もいらないはずだ

西表島シャワークライミングの持ち物
経験者も初体験者も事前準備と後片付けがないツアーは、短い期間で西表島を遊ぶ旅行者にはもってこいのプランかもしれない

 


ツアーショップ選び


ツアーショップ選び

現在の西表島の渓谷や内陸部の国立公園内への立ち入りは厳しく制限され、事前の入山届などを出している地元のガイド同行しなければ、入れないエリアが多く存在するので、西表島を所管する竹富町の観光案内人条例をクリアーした認定ショップと案内人(ガイド)の免許を保有しているお店やガイドさんを探そう。

 


ここだけの話


今回紹介したシャワークライミングのユツン川は、古くから島に住む島人からは通称「暴れ川」と呼ばれ、一度雨が降ると、瞬く間に増水するリスクの高い川である

過去にも急な大雨での事故も出ているエリア

ここだけの話
シャワークライミング中にも目にすることになるが、渓谷に転がる大岩は、車や一軒家ほどの大きさにもなる、それを見るだけでもこの川の水の怖さを想像することができる

ここだけの話
安易な気持ちで入渓し天候不要に見舞われると、かなり悲惨な結末になるので、このユツン川でシャワークライミングをしたい人は、ガイド同行が必須だと思ってほしい


西表島シャワークライミングおすすめツアー


西表島スーパー シャワークライミングツアー

西表島アクティビティーツアー本格シャワークライミングツアー
西表島でナンバーワンとも言われるダイナミクな渓谷、流れる水も清流で水量も豊富、ただわずから水量変化でもツアーが中止になるデリケートなエリアがゆえに、年間開催確率が最も低い幻ツアーである



 


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