May 13, 2013

フィールド調査 第二弾

朝から大雨洪水注意報が出る本気の梅雨モードの八重山です
前回の洞窟調査とはまた違ったポイントへ ずっと気になっていた地形図の「大落ち」マーク 地質分布図では砂岩エリアなのだが実際に行ってみると石灰岩だらけ
大雨で増水している時は音がかなり響くので探しやすい おかげで新洞発見です!!!

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登り返しの出来そうな場所を探しつつ下へ下へと突撃です

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これは予想以上に深くて規模が大きい穴でした一段目に降りると3Mと4~5Mの二本の滝があり濁りの無いクリアーな水が激しく地下深くへ吸い込まれて行ってます

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ここからが核心部らしくなかり流れる水の中匍匐前進で進もうとしたら ドドドーーーー!!って
この先がまたもやッ滝になっていました
行き過ぎなくて良かったぁ~~ あそまま降りたら登り返し出来なかった

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とにかく水量がスゴい豊富な場所 階段を横から見た様な形状で海抜25Mあたりから0Mまで下がり続ける形状です
鍾乳石も非常に美しいのですが・・・・・・
・・・・・狭過ぎます・・・
装備が完全でなかったので途中まで行って折り返し戻り今度は、陸上を歩きつつおおよそのポイントをGSPにログ
そしてさらに海岸線を歩きログと重なり合う流出口を探します
地図上では北北東にまっすぐ進むカンジで地図上の距離は100M前後 ただ海の流出口は完全に崩落し人間が突破出来る形状ではありません
しかも大量の漂着ゴミと腐敗した海藻の堆積「絶望の沼」の底からからわき出すドロドロ水
はい!ボツ/苦笑
フィールド調査は100カ所行って1カ所当たれば大成功
今回も失敗に終わりました
レスキュー訓練やフィールド調査などなど、こんな時間も参加者から頂く参加費の内訳の一つでもあり対価でもあります、ガイド自身の足で探さずしてオリジナルツアーは完成しないのであります


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